A.基本的には、肝油ドロップは「噛んでのご利用」をお願いいたします。
諸般の事情で噛んでのご利用が困難な場合、「飴のように舐めてのご利用」も不可能ではございませんが、小さくなるのに時間がかかるため、のどに詰まらせたりすることのないようご注意願います。
(利用される方の状況に応じて、小さく切ることもお勧めしております)