国際事業展開
こどもたちの健康を願い、世界へ広がるカワイ肝油ドロップ。アジアを中心に、その人気は着実に高まっています。
こどもたちの健康を願う気持ちは万国共通です。
カワイ肝油ドロップは、成長期にあるこどもたちの栄養を補給するために海外へも輸出しており、中でも中国、香港などを中心とするアジア地域では多くのこどもたちに親しまれております。
「未来に生きるこどもたちの健康を支えていきたい」私たちは世界へ向けて、カワイ肝油ドロップをさらに広めていきたいと切望しています。
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PAKISTAN
(パキスタン) |
1989年輸出開始。さらなる広がりのためにリサーチ中。 |
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MALAYSIA
(マレーシア) |
1976年輸出開始。アジアで最初の輸出国として、20年以上のおつきあいが続いている。 |
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SINGAPORE
(シンガポール) |
1983年輸出開始。香港に次ぐアジアの国際都市では、韓国同様厳しい受験戦争に追われているため、「受験生の健康管理にぴったり」と好評を博している。
アジアの中でも特にシンガポールは勤勉な国民性のためか、近視の人の割合が多く、実際に街を歩いてみると、メガネをかけた人をたくさん見かけます。そんな事から「目に良い」といわれる《カワイ肝油ドロップ》は広い層から人気を集めているようです。
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4 |
INDONESIA
(インドネシア) |
1984年に輸出開始。こどもたちの健康管理への関心が高く、需要は順調に伸びている。 |
5 |
CHINA
(中国) |
1979年より輸出開始。95年のテレビCMがきっかけとなり、中国全土で人気商品に成長。
中国では「カワイ」を「康児益」の名前で商標登録をしています。中国からの観光客に大変人気があり、日本の薬局、薬店、ドラックストア等でカワイ肝油ドロップ(KAWAI KANYU DROP)をご購入いただいております。
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6 |
KOREA
(韓国) |
1985年輸出開始。受験戦争の激しい韓国では、教育熱心な父兄から高い支持を得ている。 |
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HONG KONG
(香港) |
1979年より輸出開始。国際都市としての柔軟性からか良いものを受け入れる姿勢が積極的で、需要は伸び続けている。
好評のCMは、少年野球編や若い女性編などがあり、肝油ドロップが幅広い年齢層の人々に支持されているのがわかります。おいしいビタミンとして、生活の中に浸透しています。
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8 |
TAIWAN
(台湾) |
1979年より輸出開始。日本でお馴染みのパッケージは、台湾でもよく見かけるほど。
日本のように生で料理を食べることの少ない台湾ですが、食材に含まれるビタミンは、揚げたり、炒めたりすることでその半分近くが失われてしまいます。元プロ野球選手である海外担当MのPRの甲斐もあり、手軽にビタミン補給ができる《カワイ肝油ドロップ》は、現在ではこどもから大人まで広く支持されています。
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9 |
HAWAII
(ハワイ) |
1979年輸出開始。日系移民の多く暮らすハワイでは、クチコミによる人気も高い。 |
10 |
LOS ANGELES
(ロサンゼルス) |
1980年輸出開始。全米のなかでも健康指向の高い地域で、支持を集めている。 |
11 |
BOLIVIA
(ボリビア) |
1988年輸出開始。さらなる広がりのためにリサーチ中。 |
12 |
PARAGUAY
(パラグアイ) |
1989年輸出開始。さらなる広がりのためにリサーチ中。 |